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International Hiroshima Day Project
2008年8月11日月曜日
Christchurch Lantern Floating
新聞にも載せました。
2008年3月26日水曜日
アンケート
1. What places in Japan do you now?
2. What's your image of Japan in one word?
3. Have you heard of the Hiroshima Day ceremony in Christchurch
4. Have you taken part in it?
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プロジェクト概要
ニュージーランドでは、ヒロシマに世界で最初に原爆が投下された8月6日を「Hiroshima day(ヒロシマ・デー)」と呼び、まるで自国の歴史のように遠く離れた地から祈りを捧げ、原爆を語り継いでいる。「核実験」によって「核」にさらされた 経験を持ち、「非核国家」を国是とするニュージーランドの人々は、原爆についてどのように学んでいるのか、またヒロシマに対してどういった意識を持ってい るのか、更には「平和」に対するいかなる考えを持っているのかなどについて、共に語り合い学び合うさまざまな機会を創造していくこと、このプロジェクトは それを目的としている。それらを通じて、「核」をキーワードとした日本(ヒロシマ)とニュージーランドとの接点を設け、「核の時代に生きる」私たちのあり 方やヒロシマの存在を改めて問い直し、「平和」の意義を新たな切り口で広く訴えていきたい。また、このプロジェクトを通じて、日本とニュージーランドとの 異文化理解を相互に深めることも目標としたい。
Hiroshima University of Economics
Main site
Koudoukan