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International Hiroshima Day Project
2008年8月11日月曜日
Christchurch Lantern Floating
新聞にも載せました。
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プロジェクト概要
ニュージーランドでは、ヒロシマに世界で最初に原爆が投下された8月6日を「Hiroshima day(ヒロシマ・デー)」と呼び、まるで自国の歴史のように遠く離れた地から祈りを捧げ、原爆を語り継いでいる。「核実験」によって「核」にさらされた 経験を持ち、「非核国家」を国是とするニュージーランドの人々は、原爆についてどのように学んでいるのか、またヒロシマに対してどういった意識を持ってい るのか、更には「平和」に対するいかなる考えを持っているのかなどについて、共に語り合い学び合うさまざまな機会を創造していくこと、このプロジェクトは それを目的としている。それらを通じて、「核」をキーワードとした日本(ヒロシマ)とニュージーランドとの接点を設け、「核の時代に生きる」私たちのあり 方やヒロシマの存在を改めて問い直し、「平和」の意義を新たな切り口で広く訴えていきたい。また、このプロジェクトを通じて、日本とニュージーランドとの 異文化理解を相互に深めることも目標としたい。
Hiroshima University of Economics
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Koudoukan
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